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オバマ大統領新型ウイルス非常事態宣言 [新型インフルエンザ]

 ついにアメリカで新型インフルエンザウイルスの感染者が1000人を突破し
オバマ大統領が非常事態宣言を行ったようです。



以下、ヤフーニュースから

米大統領、新型インフルで「国家緊急事態」を宣言

[ワシントン 24日 ロイター] 米ホワイトハウスは24日、オバマ大統領が2009年の新型インフルエンザ(H1N1型)について、国家緊急事態を宣言したと発表した。
 同発表によると、今回の緊急事態宣言により、米国内の医療施設は必要に応じてメディケア(高齢者向けの医療保険制度)やメディケイド(低所得層向けの医療費補助制度)といった公的医療保険プログラムの一部条件を免除され、インフルエンザ患者の急増に対応することができる。
 同様の緊急事態宣言は、過去には沿岸地域を襲ったハリケーン災害に対応するために出されたことがある。政府当局者は「今回は未然防止策であって、新たな事態の進展に対応してのものではない」と説明した。
 米疾病対策センター(CDC)では23日、新型インフルエンザが米国内50州のうち46の州にまん延していると発表していた。




 日本でも死亡者数が増加していますが、現在32人です。

 でも、季節性インフルエンザで死亡する人は日本国内で毎年約1万人の方が
亡くなっています。死亡された方には申し訳ないのですが、それと比較すると
新型インフルエンザウイルスによる死者数は圧倒的に多いというものでもない。

 
 どうも、インフルエンザパニックを起こしたいパンデミック操作のように思えます。

本当の目的は 「ワクチンを打たせたいこと!?」


 というところにありそうです。米国で非常事態宣言が出されたということになると
世界中の注目を集めることは必須ですから、当然不安感を煽られ、ワクチン
接種に殺到するでしょう。


 ワクチンに関してはネット上でいろいろな疑念が出ていて、ワクチンを打ちたくない
という人も着実に増えています。


 ネット上にある話題として、例えば


1.ワクチンに添加されているスクワレンという免疫増強剤はギランバレー症候群と
  言われる「運動神経障害によって手足の動きが不自由になる病気、原因不明」
  との因果関係が指摘されている。

2.ワクチンに添加されている防腐剤である有機水銀化合物チロメサールが自閉症
  児と関係がある。

3.ドイツでは無添加生ワクチンが富裕層、軍人、政府関係者用に用意されている。

4.アメリカのある州ではワクチンと打たないと治安を乱すということで強制連行する
  法律が制定されている。

5.ワクチンを打って健康被害が生じても、製薬会社の責任は追及しないという免責
  条項がワクチンを購入する条件となっている。
  アメリカではすでに法律化され、日本でもその条件を受け入れることで輸入する
  ことに合意し輸入が決定。厚生労働省の医療審議会では問題になったが、結局
  臨床試験を行う、保障は政府が行うことで輸入決定。


 以上が主なものであるが、出来ればワクチンを打たずに、感染して自然獲得免疫を
持った方が免疫力は長期間保持出来る。ワクチン接種は数回の接種が続くと免疫力
が低下し、感染に対して人体が無防備になるという説もあります。

以上です。ワクチンを打つ選択はみなさんの自由ですが良く考えた方が良さそうです。
むしろ、マスクを常備して予防に努めるのが最善の策ではないでしょうか?
 
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