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グレープフルーツが世界を救う [除菌対策]

このタイトルを見た方は「何のこと?」と思うだろうと思います。
「グレープフルーツが世界を救う」なんてどうやって救ううんだい!とお思いだと思います。
当然のことです。みなさんが普段夏になれば良く食べる果物です。

実はグレープフルーツの種の成分には細菌と接触すると、細菌の細胞膜を破壊して死滅させる効果があります。今感染が拡大しているインフルエンザウイルスは空気中でそのままでは4~5時間で死滅すると言われています。でも、大腸菌などの細菌に付着するとその力は無くなりません。「良く手を洗いなさい」と言うのはここから来ています。

テレビのニュースなどで手洗いが励行されていますが、その理由は手に付いている細菌が問題なのです。ウイルスは手に付いた時に手に付着していた細菌に侵入してその感染力を温存するからです。そのまま手を洗わないでいると、お菓子を食べたときなどに細菌と一緒にウイルスも口の中に運び込んでしまいます。そうして、喉に侵入したたインフルエンザウイルスが体内に侵入して感染し発病するのです。

だから、手洗いが励行されているのです。普通の石けんなどでは付着した細菌を落とすためにはかなり念入りに1~3分間くらい隅々まで洗わないと取れずに残ってしまいます。そのようなときに除菌出来る石けんや消毒液があれば便利です。



グレープフルーツの種から生まれたエコ除菌液【ディフェンドウォーター】 は100%自然素材のエコロジー製品です。原液を10~50倍に薄めて使用します。用途は広く、手の除菌、台所にあるまな板、ふきん、食器、生ゴミ、グリルなどの他、自然素材で安全な製品なので野菜や果物にそのまま使用出来ます。それだけではありません。加湿器に入れてお部屋の除菌にも利用出来ます。特に犬や猫などのペットを飼われているご家庭には重宝しますね。



一般の消毒液ではこうは行きません。安全性は保証されていませんので、加湿器などに使用することは出来ません。それだけでなくにおいも気になるでしょう。



アメリリカでは特にこのような医薬品関連の商品に対する規制は厳しく安全性についてはかなり厳格です。その役割はFDA(食品医薬局)が行っていますがグレープフルーツの種から生まれたエコ除菌液【ディフェンドウォーター】 はFDAの規定をクリアし、「危険成分と発ガン性物質を含まない有機エコロジー製品」として認定されている折り紙付きの商品です。

これから夏になり秋から冬を迎える季節になると健康管理や衛生管理が重要になってきます。インフルエンザなどの予防にはもっと注意を払う必要が出てきます。










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